電気工事

第2種電気工事士 独学のすすめ 取得までの流れ

『DIYで色々ものは作ってきたけど、照明が家具と合わないなぁ、あとコンセントも替えたいけどみんなどうやってるんだろう?ネットで調べてみよう。』

ポチポチ

『えっ!電気工事士っていう免許がないと出来ないんだ。なんか難しそうだし取るのにお金かかりそう。独学で取れないかなぁ』

そんな疑問に答えます。

DIYやっていると段々色んなことに手を出したくなりますよね?

その一つが電気工事。

資格と聞くとちょっと抵抗があるかもしれません。しかし、多少お金はかかりますがちゃんと勉強すれば独学で取得できる資格です。

ここでは独学での第2種電気工事士の免許の取り方を説明していきます。

第2種電気工事士とは

第2種電気工事士は立派な国家資格で、家庭用や小規模商店で600V以下の電気設備等の工事を行うことが出来ます。

国家資格の中では難易度は低く、未経験でも試験をパスすれば取得できます。

家庭用のコンセントや照明など、家の電気配線はすべて取り扱うことが出来ます。
求人も多く、就職にも有利な資格でもあるので中高年にも人気があります。

試験概要

試験は筆記試験と技能試験に分かれており、それぞれをパスすれば合格となります。

試験自体は上期下期と年に二回受験することができます。(平成30年から二回出来るようになりました。)

筆記試験→合格→技能試験→合格→免許取得 という流れになります。

筆記試験→合格→技能試験→不合格 の場合は、次回のみ技能試験から受験することが出来ます。

平成30年の日程は以下になっています。

上期
申請    3/14~4/4
筆記試験  6/3        合否発表 7/2
技能試験  7/21 or 7/22     合否発表 8/20

下期
申請    7/9~7/23
筆記試験  10/7       合否発表 11月初
技能試験  12/8 or 12/9    合否発表 翌1月中

合格率

筆記試験が60% 技能試験が60~70%の合格率で

全受験者数の50%程度が免許を取得しています

独学で取得でかかるお金

取得にかかるお金はざっくりですが¥50000~60000程度になります。

大体の内訳は以下の通りです。

受験料    ¥9300(ネット申請の場合)
テキスト   ¥6000(筆記\3000+過去問\1000+技能\2000)
工具一式   ¥12000
技能試験練習 ¥25000(3回分)
申請手数料  ¥5200
その他 住民票/写真/交通費等々

テキストを中古で済ませたり、工具は必要なものだけを個別で揃えたり、技能試験練習は1回分だけ揃えて足りなければ追加で自分で購入したりと、費用を抑えることは可能です。

知り合いに受験者がいたら借りるというのも手ですね。

まとめ

第2種電気工事士の試験は、1か月前からしっかりと準備すれば十分合格可能です。

若干費用は掛かりますが、コンセントの増設や取り換えなど、業者に頼むと5000円程度かかる費用がタダで出来るようになると思えば安いものです。

あまり難しく考えずチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
MIC
MICです。 1983年生まれのメーカ勤務のリーマンです。 2019年4月より横浜⇛大分に移住 中古住宅購入をきっかけにDIYにハマり色々と作っています。移住を機に売却しました・・・。 DIY体験をメインに温泉や子供イベントなどの情報も発信しています。 第2種電気工事士。webライターとしても活動中。