ウッドデッキ

ウッドデッキの作り方!おすすめ工具

「ウッドデッキの構想は大体出来てきたし、設計も始めたけど実際に作るにはどんな工具が必要なのかな?予算もあるしなるべくなら安く済ませたいしなぁ。」

そんな疑問にお答えましょう。

私自身、初めてのDIYはウッドデッキでした。
いきなり大物だったのでネットで情報を集めたり本を買ったり、毎日スマホで情報収集をしてました。

木は何を使うか、デザインはどうするかを最初に考えて、いざ現実的に作る前段階になってくると工具は何が必要かを考える必要が出てきます。

ここではウッドデッキに必要なおすすめ工具をご紹介します。

ウッドデッキ作りに必要な工具

ウッドデッキに必要な工具は色々あります。いくつか分類して紹介します。

電動工具などはピンキリですが、ざっくりの値段の目安は全部で¥30000位で揃うと思います。結構高いよ!と思われた方もいるかもですが、一度揃えてしまえば他の用途でも使えるので、長い目でみれば高い買い物ではありません!

これを機にDIYに目覚めるかもしれませんよ~。かくいう私もこれでドはまりしましたしね。

電動工具などはアマゾンさんで購入することをお勧めしますが、メジャーや水準器などの小物はホームセンターのPBでかなり安く購入できます。私はコーナンさんのLIFELEXを愛用しています。

加工に必要な工具
・メジャー
・ノコギリ
・丸鋸
・丸鋸ガイド
・サシガネ
・クランプ

組立てに必要な工具
・インパクトドライバー
・水準器
・下穴錐(木工用ドリルでも可)
・皿取錐
・ドリルストッパー
・電動サンダー

塗装に必要な工具

・刷毛/コテバケ/ローラ
・バット

全般に使うもの
・作業台
・電工ドラム

加工に必要な工具

メジャー

100均でも買えるので、どの家庭にも2m位のものはありますよね。

ただウッドデッキを作るのには5.5mはあった方が良いですね。長尺の木だと3.6mあるので材料取るときに測るにはこれくらいあった方が便利です。

あと100均だと寸法が適当だったりもするので、ちゃんとしたものを購入しましょう。

ノコギリ

これも結構持ってる家庭は多いかもしれませんね。

手ノコはそこまで使いませんが、ちょっとカットしたい場合などは手ノコが便利です。カット残りを切ったりといった細かいカットはノコギリがあった方が良いでしょう。

種類も色々あるので、それについては別の記事でご紹介します。

丸ノコ

自分で木材カットする場合は、この丸ノコが1台あるととても楽です。使うのに慣れが必要ですが、コツさえ掴めば直線のカットは「これがないと無理!」状態になるほど便利です。

ただし使い方はきちんと勉強してくださいね。まじで恐ろしい凶器になるので・・・間違えると切った材料がとんでもないスピードで吹っ飛んだりします。私コレ実際にやりましたよ、周りに人がいたりしたらと思うとゾッとします。

他にもスライド丸ノコ、卓上丸ノコなど、精度よく直線カットができるものもありますが、その分お高いです…。予算と自分の腕と相談ですね。私は初心者用の丸鋸とチップソーを購入しました。それでも十分使えているので丸鋸で全然いけます!

丸鋸の紹介や使い方は別の記事でご紹介します。

丸ノコガイド

丸ノコはそのままだと直線に切れないので、ガイドを使います。

私は「」を使っていますが、これは角度を変えて斜めにカットすることも出来るので、とても重宝しています。

卓上丸ノコだと、特に必要ありません。

サシガネ

L字型の定規のことです。片方を切りたい材料の辺にあてがって、その辺に対して直角の線が引けます。

他にも普通に定規としても使えるので、DIYをする上では欠かせない工具です。

クランプ

材料をしっかりと固定するための工具です。

かなり汎用性が高く色々な場面で使えます。

例えば、丸ノコで切るときに材料を固定したり、木材をくっつけたりする時(板接ぎ)に接着剤が固まるまで固定したりと、様々です。

大きいものから小さいものまで色々です。初めに2本位買ってから、必要になったら買い足すようにすれば良いですね。

組み立てに必要な工具

インパクトドライバー

これは絶対に買いましょう!コーススレッドを打ったり、下穴を開けたり色んな場面で活躍してくれます。

電動ドライバーではなくインパクトドライバーを選んだ理由は、ハードウッドで作ろうとした場合電動ドライバーでは歯が立ちません。

一度買ってしまえば他のDIYでも使えるので持ってなければこれを期に買ってしまいましょう!

水準器

水平や垂直を確認する工具ですね。

柱がちゃんと垂直になっているか、床板が水平になっているかを確認できます。

スマホでも水準器のアプリがあるので、そちらを使ってもいいかもしれませんね。

下穴錐(木工ドリルも可)

ハードウッドを使う場合はこちらも必須ですね。インパクトドライバーに付けて使います。

ウリンなどは、アイアンウッドと言われるほど固いので、下穴を開けないとコーススレッドがねじ切れることがあります。

下穴錐は下穴のための工具なので、先細りの形状でコーススレッドが材料とガッチリと噛み合うようになっています。

木工用ドリルでも代用できるので、私はこっちを買いました。

皿取錐

そこで、皿取錐で皿頭がピッタリはまるように穴回りをちょっと広げてあげるための工具です。

床板を貼るときに、皿頭のコーススレッドを使うと思います。そのまま打ち込んでしまうと、頭が出っ張ってしまい歩いたときに怪我をする恐れがあります。

無くても問題はありませんが、皿取錐で仕上げた方が、バリや材料の割れなどが出にくいので安いし買った方が良いでしょう。特に床板は結構見栄えが変わってきますよ。

木工用ドリルをつけられるので、穴開けと皿取が同時にできて便利です。

ドリルストッパー

その名の通りドリルのストッパー。これ以上深くドリルを掘りたくない時にドリルに直接固定して使います。これは無くてもドリルにテープを貼るなどの代用が利くので、参考程度に紹介しました。

サンダー(やすり)

これは仕上げの時に使います、ハードウッドはササクレだけでも刺さるとかなり危険です。コーススレッドを打った後など周りにバリが立っていたりもするので、電動サンダーや紙やすりなどでバリを落とすようにしましょう。

塗装に必要な工具

ウッドデッキの材料によっては塗装が必要なものがあります。例えばSPFやウエスタンレッドシダーなどのソフトウッドで施工する場合です。

コテバケ

ウッドデッキに塗装するときは、刷毛やローラを使っていたらキリがありません。広い面積を塗りたい場合はコテバケを使うといいですよ。塗料をしみ込ませて材料に撫でつけるだけでOK。
買うのが面倒だったら雑巾にしみ込ませて使っても大丈夫です。その時はちゃんと手袋をした方がいいですよ。

バット

塗料を入れるバットです。100均で十分です、
こういう小さい消耗品は100均は本当に助かりますね。ダイソー/セリア様様です。

全般に使うもの

作業台

これは必須アイテムです。これがないと木材のカットは出来ません。作業台という商品も売っていますが、ソーホース(通称ウマ)という2×4材と専用の金具で出来る作業台もあるので、作ってみてもいいですね。

私の場合、使わなくなった机やこたつの天板を使ったりしています。これでも十分な作業台は確保できます。

電工ドラム

いわゆる延長コードですね。どうしても外で作業することになるので、家の中や屋外コンセントから引っ張って丸鋸や電動サンダーを使う様になると思います、

小さい庭で作業する場合は5mでも十分ですが、今後のことも考えて10mを買いました。庭で焼き肉をするときなんかはとても重宝していますよ。

まとめ

ウッドデッキで使用する工具を色々紹介してきました。
どれも、ほかのDIYで使うこと間違いなしの工具達です。
今後もDIYを続けていくのであれば、ぜひ購入を検討してみて下さい!

ABOUT ME
MIC
MIC
MICです。 メカ系技術者のDIYer。 2019年に横浜から大分に移住しました。 横浜時代に中古購入後DIYにハマり、ウッドデッキをはじめ様々なものを作って来ました。そのときに学んだノウハウをご紹介しています。