子どもが大きくなってくると絵を書き始めるようになりますが、そこですごく悩むのが鉛筆の持ち方!
自分が子どもの頃を思い出してもどうやって正しく持てるようになったんだっけ?
そもそも自分は正しく持ててるの?
なんて自分のことを思い出してみてもわからない・・・
じゃあ我が子にはどうやって教えたらいいのかわからない!という方におすすめなのが
くもんのこどもえんぴつとサポーターの組み合わせです!
この記事ではくもんのこどもえんぴつとサポーターをご紹介しています。
鉛筆を正しく持つメリット
1歳頃からクレヨンでお絵かきを始めると思いますが、お絵かきの楽しさを体験してもらうために、この頃は持ち方は特に教えませんよね。
2歳頃になると、クレヨンに加えて色鉛筆を使わせるようになったり、翌年の幼稚園のことも考えて鉛筆をもたせるようになります。
初めの変なクセがつく前に正しい持ち方を教えておくと、将来持ち方を直さなくて良いので、子どもも親もとっても楽です。
くもんのこどもえんぴつ
初めてのえんぴつで、三角形が特徴の「くもんのこどもえんぴつ」を買う人はとても多いです。
その理由は、くもんのこどもえんぴつの特徴の「まるい三角形」
この「まるい三角形」のおかげで握りやすく正しい持ち方を覚えやすい優れものです。
優れもののえんぴつなのですが、子どもにとっては何を目印にもったらいいのかわかりづらいという欠点があります。
実際に私の娘もなかなか上手に持つことができませんでした。
それをあるものを使うことですぐに正しい持ち方を覚えることができるようになったんです!
専用もちかたサポートは超おすすめ
それが、くもんの「こどもえんぴつもちかたサポーター」です。
本当に単純な作りなのですが、すぐに正しい持ち方を覚えることができます。
えんぴつに車の形をしたサポーターをつけるだけです。
うさぎさんの耳がちょっと出っぱっていて、その間に人差し指を入れるだけで、スッと正しい持ち方ができちゃいます。
こんな単純なことでできるようになるなんて目からウロコ!開発者に感謝です!
まとめ:正しい持ち方をするとお絵かきが楽しい!
このくもんのお絵かきがサポーターを使いだしてから、書きやすくなったのかみるみる上達していっています!
今ではサポートなしでも色えんぴつやクレヨンもキレイな持ち方でお絵かきできています。
三つ子の魂百までとは良くいったもんですね~。
ぜひ、くもんのおえかきえんぴつサポーターを試してみてくださいね!